【第五人格】心眼心眼機械技師で3戦連続即死したので反省会【立ち回り】

S5から失敗ガードが少なくなったということは、適当に戦っていたらいつまでも昇段できないということです。別に今まで適当にやっていたわけではないのですが……ね……。心眼と機械技師で即死して連敗してしまったので、立ち回りを反省しメモしておきます。皆さんも参考にしてください。

心眼では、開幕杖ドンから解読していたところ、白黒無常がぶっ飛んできてやられました。心眼は開幕杖ドンして白黒無常だったらとにかく走る!当たり前ですよ。こんなの当たり前なんですけれど、今まではやられたことがなかったから油断してたんですよね。白黒無常はワープ能力を持っていて、長距離の移動が可能なんです。なので開幕杖ドンして遠いところにいるとわかっても、杖ドン音と開幕スポーン位置把握が噛み合うと心眼がどこにいるかバレてしまうんです。他のハンターだとこっちに移動してきても、途中で他のサバイバーと接触してチェイスが始まったりするのである程度は大丈夫なんですが(瞬間移動が溜まる頃には流石にチェイス中でしょうし)、心眼は白黒無常相手にその場で解読を始めてはいけません。

機械技師はランクマッチで初めて使ったのですが、ハンターが近くにスポーンしたために、自分とファーストチェイスが始まってしまいました。機械技師は開幕ロボを出して隠しましょう。ロボを出さないまま吊られてしまうと、機械技師の利点が何も活かせない結果になってしまいます。機械技師が強いのは、所持品がリモコンだからではなく、自分が椅子に座っている間もロボットを動かせるからなんです。つまり、先出ししたロボを隠していた技師を椅子に縛りつけても、サバイバー全体の解読スピードが落ちないんですよね。技師はチェイスには強くないですが、ロボを隠しているのならむしろ自分が吊られていた方がいいくらいのサバイバーなんです。例えば、ファーストチェイスで他の誰かが釣られ、技師本体が助けに行ったとして、技師が救助成功するも救助後の肉壁でダウンを取られる、こういう時にも技師は解読を進められるんです。自分本体がハンターの気を引いていることにむしろプラスの意味がある。心眼と同じ解読キャラとして括られる機械技師ですが、戦い方は全く異なるんですね。これからは役立たずのまま負けたりしないよう気をつけます。