第五人格が大幅アップデート 人格の最大値が120に変更される 効果の修正、新天賦も

天賦ポイントの上限が120ポイントまで増えました。

ハンター天賦調整:

—— 【後知恵】を新天賦—【生還者なし】に切り替える:ダウンしたサバイバーから10メートル以内にいる自由に行動可能なサバイバー1人につき、ハンターはその範囲内での攻撃回復速度が10%アップする。上限は3スタック。

—— 【ねらう】を新天賦—【檻の獣の争い】に切り替える:目まいしてから15秒以内に再度目まいを受けると、目まい回復速度が20%アップする。最大60%アップ。

—— 【狂犬】を天賦—【指名手配】に切り替える:サバイバーがロケットチェアに拘束されている時、他の3人が健康或いは負傷状態であると、ランダムで1人のサバイバーの輪郭を表示し、自身の移動速度が4%/2%/0%ダウンする。サバイバーがロケットチェアから救出されると、移動速度ダウン効果はすぐに消失し、表示されたサバイバーの輪郭は20秒後に消える。

—— 【カラスの群れ】を新天賦—【狩り本能】に切り替える:ダメージを受けていないサバイバーは1人につき、ハンターの非追撃状態での移動速度が0.5%/1%/1.5%アップさせる。一段階スキルがアンロックされると無効となる。

—— 【災厄の一撃】を新天賦—【枯死】に切り替える:サバイバーがロケットチェアに拘束され、且ハンターが18メートル以上離れている時、ハンターの通常攻撃によりサバイバーの加速効果が10%/20%/30%減少する。

—— 【指名手配】を新天賦—【裏向きカード】に切り替える:対戦開始から120秒後に補助スキルを1回変更可能。クールタイムは割合に応じて調整される。1回のみ変更可能。

—— 【目には目を】を新天賦—【鬼ごっこ】に切り替える:サバイバーを12秒追撃し続けると、窓を乗り越える速度が20%上昇する。追撃失敗または他の操作、攻撃をする・攻撃を受けることによって、移動速度の上昇分は消失する。

—— 天賦【カーニバル】調整:脱出ゲートが開ける状態になると、攻撃回復速度が5%/7%/10%上昇し、移動速度も3%/4%/5%上昇する。効果は120秒間持続する。

—— 天賦【幽閉の恐怖】調整:ゲート通電後の20秒以内に、フィールドに4人の行動可能なサバイバーが存在していた場合(ダウン状態、風船及びロケットチェアは行動不能状態にある)、ゲート開放の速度が70%ダウンする。

—— 天賦【おもてなし】の説明テキストを修正。

サバイバー天賦調整:

—— 【不安】を新天賦—【生存者の本能】に切り替える:1/2/3人のサバイバーが脱落された時、自身の暗号機解読速度が5%/15%/30%上昇する。

—— 【ホーソン効果】を新天賦—【共生効果】に切り替える:30メートル以内のロケットチェアに拘束されたサバイバーに向かっていくとき、移動速度が2%/4%/6%増加する。

—— 天賦【傍観者】調整:30メートル以内の負傷またはダウンしたサバイバーに向っていくとき、移動速度が10%上昇し、仲間を治療する速度が20%上昇し、かつ負傷したサバイバーが表示される。しかし、サバイバーが風船に縛られている時は表示されない。

—— 天賦【自らを欺く】調整:暗号機解読で感電しても、100%の確率でハンターに気付かれない。第2段階の天賦では、感電しても暗号解読進度が失われない。第3段階の天賦では、感電動作の時間が半分減少する。

—— 【羊の群れ】を新天賦—【尻に火】に切り替える:12メートル以内にハンターが8秒間連続存在すると、板を倒す速度が8%/14%/20%アップする。

—— 天賦【逃避】調整:脱出ゲートが開ける状態になると、ただちに移動速度が3%/4%/5%上昇する。持続時間は120秒。

祭司にも修正が入りました。

祭司がタップして発生させる通路を直線の通路、呼び掛けにより形成された通路を長い通路と改名します。

—— 直線の通路:サバイバーとハンターはいずれも通過できます。ハンターが通路を通ると、通路は圧力を受けて破壊されると同時に、ハンターは一定時間気絶します。気絶時間は通路の長さによって増加します。仲間が直線の通路を通るときには残影が残らなくなります。

—— 長い通路:ハンターは通過できません。ただし、長い通路が形成されているときは破壊されることができます。他のサバイバーが長い通路を通過しているときはやはり残影が残ります。

—— 虚弱:祭司の虚弱効果が10%にダウンします。

—— 唯心:祭司の唯心による暗号機解読減速効果が10%にダウンし、ドアを開く減速効果がなくなります。

それぞれ、詳しくはここから見てください。