第五人格用語辞典

あ行 か行 さ行

た行 な行 は行

ま行 や行 ら行

わ行 数字・英字

あ行

足跡


サバイバーが通った後に表示される赤い跡のこと。標準で6秒間表示されるが、「冒険家」が「雲の中で散歩」を3までつけることで最短3秒になる。ハンターにとっては超重要な要素であり、足跡を追うということができないとすぐにサバイバーを見失ってしまう。場所によっては地面の模様と混ざってしまって見にくいが、なんとか足跡を追えるようにしよう。サバイバーが歩き、しゃがみ状態で移動した場合には足跡が残らない

いいね煽り


サバイバーが勝利した時にハンターに対して「いいね」ボタンを押すこと。対人ゲームなので無駄な煽り行為はやめよう。

板グル


チェイスの一つで、板のある場所でグルグルすること。頃合いを見計らって板を倒し、ハンターが板を壊しているスキに次のポジションに移るのが理想。壁の長さが短すぎて板グル不可能な(板グルしても簡単に殴られる)場所もあるので、そういう場所で板グルしようとしてはいけない。ポジションの強さ(場所ごとのチェイスのしやすさ)は事前に把握しておくのがサバイバー上達へのポイントとなる。


1.サバイバー2段のこと。

2.ハンターの放つ巡視者のこと。噛まれると5秒ごとに移動が中断されるため、ほとんどの場合ハンターに1発殴られてしまう。

3.ポストマンの手紙を運ぶ犬のこと。ゲーム内名称は「配達犬」。

4.ハンターの「使徒」(アン)が放つ犬のこと。当たると呪われてしまい、アンが近づいた時に数秒の間行動不能にさせられてしまう。本当は黒猫であり、犬ではない。

宇宙人


機械技師のリモコンで出すパペット(ロボ)のこと。見た目が宇宙人っぽいのでそう呼ばれることがある。

隠密


ハンターに見つからないよう、物陰に身を隠すこと。試合開始直後の囚人のようなハンターに狙われやすいサバイバーは他でチェイスが始まるまで隠密をすることが推奨されている。

か行

カーペット


マップ「赤の教会」にある、赤いカーペット(レッドカーペット)が敷かれている場所のこと。板グルが可能だが見晴らしは良いので一発貰わないと他のポジションには移動できない。

格差マッチ


段位に格差のあるマッチングのこと。邪竜がマンモスと当たったり、グリフォンがマンモスとチームを組んで殿堂級にマンモスを連れてきたりするとよく言われる。基本的に忌み嫌われており、チームを組んだことで起こる格差マッチには参加する他サバイバーから文句が出ることもある。意図しない格差マッチを減らすためにS12開始時には段位調整が行われた。

傘ビーム


白黒無常の白(謝必安)の溜め攻撃が持つ異常な攻撃範囲のこと。「インチキ傘ビーム」とも呼ばれる。めちゃくちゃ離れていても当たるのだがバグやチートの類ではないので注意。

片思い戦


第五人格の遊び方の一つで、カスタムの協力狩りモードで行う。第五人格公式のルールではないので注意。サバイバーでもハンターでも片思いする相手を選び、ゲーム内でアピールする。無事カップルが成立したら一緒に脱出することを目指す(ハンターとサバイバーのカップルならカップル相手のサバイバーのみ脱出させることを目指す)というもの。

刀拭き


いわゆるハンターの攻撃硬直のこと。「ハンターの攻撃硬直」というと「ハンターが攻撃を空振ったスキ」という意味にも使えるため、サバイバーに攻撃を当てた際の硬直について厳密には「刀拭き」を使うことが望ましい。刀拭きは公式用語であり、野人の能力説明文の中に見ることができる(野人の騎乗状態では攻撃を当てられてもハンターは刀拭きをしないという内容)。

カラス


第五人格における重要なサインの一つ。2種類ある。
1.暗号機・ゲートに触らず、椅子破壊も治療もせずに1分ほど経過したら生じるカラス。サバイバーの頭上を飛び回り、ハンターにはガンガン通知が行って居場所がバレてしまう。 ハンターに追いかけられている状態ではカラスは舞わない。
2.マップにいるカラスのこと。近くをサバイバーが走り抜けると鳴きながら飛び立つ。このカラスの有無や鳴き声でサバイバーの居場所を見抜く上級テクニックがあり、ジョゼフの奇襲に利用される(裏世界からだとサバイバーが見えなくてもカラスは飛び立つので、それによりサバイバーの通った場所が推定できる)。

キャンプ


サバイバーを椅子に縛りつけたハンターが、その椅子の近くで待機すること。真正面で待つのをフェイスキャンプ、どこかに歩いていくものの椅子から離れすぎないようにしているタイプを中距離キャンプと言う。第五人格というゲームの性質上、ほとんどのハンターがキャンプ戦術をとることになる(稀に芸者等で一切キャンプせず解読妨害、チェイス、吊りを繰り返して勝つハンターも存在する)。

協会


第五人格のゲーム内にあるギルドシステム。戦隊とは違い、第五人格の上手さを競うのではなく、第五人格をたくさんプレイしている人がたくさん加入することで順位が上がっていく。協会全体でポイントを稼ぐことにより得られるボーナスは協会ショップで欠片と交換できる。(赤の)教会とは関係ない。

強ポジ


壁、板、窓が都合よく配置されていて、ハンターとのチェイスが長続きするポジション(場所)のこと。基本的にチェイスが上手いとは強ポジを把握して効果的に使える人のことを指すのであって、何もない平地でサバイバーがハンターから逃げ続けるというのはどんな上級者であっても不可能。強ポジを把握して強ポジから強ポジに上手く移動していけるのが上手いサバイバーである。

協力狩り


28とも呼ぶ。 サバイバー8人とハンター2人で戦うルールで、独自の要素が色々ある。

  • 開催時間は7時~9時、17時~19時、22時~24時。マップは湖景村と月の河公園のどちらか。カスタムモードではそれにプラスして28の永眠町でプレイすることも可能。
  • マップ内暗号機は11個あり、7つの解読完了でゲートが開けられるようになる。サバイバーは5人以上脱出することが勝利条件。4人脱出で引き分け。暗号機の解読速度が普段のゲームに比べると遅い。
  • サバイバーの体力は3ある。サバイバーが椅子に縛られた時にはまず40秒間の救助不可時間(椅子の周りにトゲが生える)後、10秒間の救助可能時間が生じる(秒数は特質や人格により変動)。5割ラインの概念はなく、どのタイミングで救助しても1吊り目で40秒+10秒、2吊り目は10秒、3吊り目で飛ぶようになっている。
  • 普段のゲーム内での様々な行動により得られる点数がこのモードではお金として使用でき、試合中に電話ボックスでアイテムを買うことができる。中には普段使うアイテム以外にも移動速度上昇や解読速度上昇の薬などがある。
  • サバイバーはアイテムを2つまで持つことができる。普段アイテムを持てない(アイテム枠が独自の能力に変わっている)心眼や呪術師といったサバイバーでもアイテムを1つ持てる。
  • 通電したり残りサバイバーが4人になると、光る電話ボックスからバールが入手できるようになり、このバールを使うことでハッチをこじ開け、ハッチ逃げが可能になる。

あたりが主なルールである。協力狩りのランク戦は存在しない。

居館


探偵(オルフェウス)が想像するハンターやサバイバーの住処という設定で、自分好みの部屋を作れる機能。小さいが誰でも買える「荘園の声」と、そこそこの手掛かりで購入できる「閉ざされた事務所」、エコーを消費するが大きい「魅惑の古城」、やはりエコー購入だが立派な水槽が魅力的な「沈黙の宮殿」がある。それぞれ家具を購入して自分好みの居館を作ることができる(「どうぶつの森」等と比べるとバラエティ要素は極めて少ない、あくまでオマケ)。「魅惑の古城」を持った中で居館ポイント(家具保有により上昇)の高い人はマッチング画面で執事を表示させることができる。マッチングしている人が執事をタップすると、その人が居館で撮影したお気に入りの写真1枚を表示する。第五人格の試合部分には一切関係ない

グリフォン

ランク戦の段位で、サバイバーの5段のこと。ここから上は「殿堂級」となり、チームは2人までしか組めず、試合ごとにハンターを1種類BAN(使用禁止)できる、サバイバーを1種類BANされる、同じ種類のサバイバーを選択できない等のルールが適用される。

ゲート内煽り


「ゲート前煽り」とも言う。ハンターが来るまでただ待っていて、ハンターが来たり殴られたりするまで出ていかないという煽り行為。早い通電の場合、ハンターは投降したくても投降ボタンを押せない仕様のため(ゲーム時間が7分程経たないと投降できない)、頻発している。初心者帯で多いが、上級者にもやる人がいる。残りサバイバーが1人になるとカラスが寄ってくるためそのカラス避けのために出ない、という行為はゲート前煽りに入らないが、その残り1人のサバイバーがハンターとチェイス中である場合はハッチ逃げの可能性を考えてさっさと出てしまわないとむしろサバイバーにとって不利になったりする。また、白黒無常や血の女王に間抜けな煽り鯖がゲート内で殴られて狩られることもある。よってサバイバーのチームのためにもゲート内煽りはすべきではない。

血痕


ダメージを負ったサバイバーが通った後の地面に残る紫色(灰色?)の跡のこと。

ケバブ


ハンターが救助者を殴ろうとして椅子を殴ってしまうこと。DBD用語。DBDのハンターはサバイバーをフックに引っ掛けて吊るしているため、その吊るしているサバイバーを殴る様子が料理中にケバブを切っているように見えることから名付けられたと考えられる。ケバブをすると攻撃硬直が発生してしまい、その間に救助を決められてしまうことからハンターはケバブをしないように、サバイバーはケバブをさせるように立ち振る舞う。
煽り行為として、ハンターが椅子に縛られているサバイバーをわざと殴るというケバブも存在する。完全に無駄な行動であり相手を嫌な気分にさせるだけなので、やるべきではない。

建築士


狂眼(バルク)のこと。

剣道


道化師(ピエロ)がダッシュ攻撃を放とうとしている状態のこと。「剣道の構え」とも呼ばれる。ダッシュ攻撃は通常攻撃とは違い攻撃硬直が発生しないため、この体制のピエロが椅子の前で待っている時、救助者にとっては威圧感が凄い。救助恐怖を狙っているハンターの代表と言える。

けん止め


最後の暗号機の進捗がまだ7割程度なのに「先に行くよ!」「暗号機寸止め完了!」チャットを出すことで味方サバイバーを混乱させる利敵行為のこと。「寸止め」詐欺であることと、このチャットの使用法を広めた人の口癖によりこの名がついた。仲直りタイミングと勘違いしたサバイバーが攻撃を喰らってそのまま吊られたりするので、これをやってはいけない。寸止め完了チャットは寸止めができた時に打とう。

工場


1.マップ「軍需工場」のこと。

2.「軍需工場」の左下(南西)にある大きな建物のこと。非常に有名な強ポジとして知られ、閉鎖空間を持たないハンターの多くはここでサバイバーを追いかけることは困難。地下室が現れることがある。

3.「レオの思い出」左(西)にある二階建ての建物のこと。「二階建て」と呼ばれることもある。見た目通りの強ポジだが実装当初の構造では強すぎたためか、アップデートで少し二階の板が減らされたりした。地下室が現れることがある。

五人ランク戦


毎週末の15時~19時、22時~24時にのみプレイ可能。サバイバー4人ハンター1人の5人でチームを組み、チーム同士がマッチングして勝敗を競うランク戦。サバイバー4人と相手チームのハンター1人という組み合わせで2試合が同時に行われる。勝敗の判定は両チームの脱出人数により決まるので、自分達が1人脱出で相手チームが0人脱出の場合は自分達の勝ち、自分達が3人脱出で相手チームが4人脱出なら自分達の負けとなる。つまり普段の試合に比べると、もう一つの試合の展開によって動き方が変わってくるという要素がある。
五人ランク戦は五人で組んでからマッチングを開始するためチーム戦のみとなっている。五人ランク戦の段位はノーマルランク戦のものと別に設けられている。五人ランク戦で認知ptを稼ぐことはできない。

小屋


軍需工場、赤の教会、聖心病院、レオの思い出にある強ポジのこと。地下室が現れることがある。

さ行

サーバー時間


サーバーのある場所の時間のこと。アジアサーバーは中国時間で、日本時間とは1時間のズレがあり、サーバー時間で4時と言われたら日本時間で5時のことを指す。第五人格の「日」は0時に切り替わるのだが、これはサーバー時間の0時なので、日本時間で言うと1時に切り替わりとなる(つまりデイリーボーナスの切り替わりは1時になる)。ゲームモードの選択画面等、あらゆる場所で表示される時刻に1を足す計算をしなければならず、慣れるまでは非常にわかりづらい。

先倒し

ハンターに対する板当てを狙わずに、気持ち早目に板を倒すこと。ゲームを始めたばかりの頃は損な行動だと思うかもしれないが、チェイスの目的はハンターを撃退することではなく1秒でも長くチェイスを続けることなので(その間に他サバイバーの解読が進む)、板当てを狙って相打ちを喰らったりするよりかは板を先倒しして、ハンターが壊している間に次のポジションに移動するというのが戦い方のコツとなる。こればかりだと相手ハンターにも読まれてしまうため、板スルーや板当てと織り交ぜて使う。
場所によっては、その板を倒したところでハンターが板を壊さずとも簡単に回り込んでしまえるようなところがあり(有名なのだと「赤の教会」中央の教会内の板)、そういうところはチェイスとは関係なく、通りがかりのサバイバーが先に板を倒しておくという考え方がある。初めから板が倒れている方が「膝蓋腱反射」のタネとして使えるためである。これは上記の「(チェイス中の)先倒し」とは違う意味だが「先倒ししておく板」のような感じで先倒しという言葉が使われることがある。


サバイバーのこと。他オンラインゲームと同じくサーバーのことを指す場合もごく稀にある。(運営に対する「鯖強化して」などという文ならどちらの意味にもとれる。)

サベタイ


サーベルタイガー。ランク戦の段位で、ハンターの4段のこと。

散歩


ただ歩くことを指す。第五人格ではファーストチェイス(ファーチェ、ファスチェ)に誰を選ぶかというのが大事なのだが、傭兵や一等航海士、野人相手にファーチェをしてもなかなか捕まらずファーチェが長引いてしまうため、最初に見つけてもハンターはチェイスを始めることなく次のサバイバーに切り替える(ターゲット変更、通称タゲ変)ことが多い。しかしこのタゲ変を何回も繰り返してしまうと、ハンターはただ歩いてるだけで(チェイスせずに)時間を浪費してサバイバーの解読が進んでしまうことになる。このただ歩いている様子を散歩と言う。
「散歩パ」というのはハンターに散歩させることを狙いとした構成で、何回かタゲ変したあげく仕方なく空軍辺りを追い始めてくれれば成功となる。ただしいきなり心眼や機械技師が見つかってしまう失敗例もあるので、散歩パはパーティ構成の一つとして有効というレベルの話であって、必ずそう組むべきということではない。
冒険者の小人化や技師の上手い隠密等によりハンターが耳鳴りを聞きながらサバイバーを長時間見つけられないという状態に陥ることもあり、その場合もハンターからすると「散歩させられてしまった」ことになる。

◯◯ジ


障害者を侮蔑する表現「ガイジ」から取られたネット用語の一つで、対象を貶す際に使われる。イジ、コウウンジ、サイジ、マジジ、カウジ等。当然、障害者を侮蔑する表現のため使うべきではない。身近な人が使っていたら注意してあげるか、距離をとったほうがいいかもしれない。

鹿


1.断罪狩人のこと。

2.ランク戦の段位で、サバイバーの3段のこと。2段までは「失敗ガード」により負けてもほとんど段位ポイントが減らないのと、シーズン切り替わり時に4段の人は3段になることから、実質的に3段は(ランク戦を日常的にプレイする人にとっては)最低ランクとなっている。そのため「自分は鹿なので」「アイツは鹿なのに」等、サバイバーの下手な人という意味で使われることもある。

始発


マップ「月の河公園」で、最初にコースターが止まっている側のこと。河を挟んで二階建てのある方の地形の隅にある駅。

終点


マップ「月の河公園」で、コースターの終点にあたるところ。河を挟んで一階建てテントのある方の地形の隅にある駅。

人格


「内在人格」の略称。サバイバー、ハンターそれぞれが設定できるもので、他のゲームで言うスキルツリーにあたる。ゲームを始めたての人はゲームプレイを繰り返すことで、スキルツリーを目一杯活用できる最大値の120まで上げることが推奨される。

スポーン


一般ゲーム用語。第五人格ではサバイバーやハンターのゲーム開始時での出現地点のこと。「スポーン地点を覚えよう」「◯◯(小屋、墓場等)にスポーンした」などと使う。似ているが「リスポーン」は死んだキャラが復活する地点を指す用語であって、第五人格にリスポーンはないので注意。

セカンドチェイス


通称セカチェ。ファーストチェイスのサバイバーが椅子に縛られて、1回目の救助をされて、その後のチェイスのこと。

戦隊


第五人格のゲーム内にあるチームシステム。時たまある戦隊イベントではそれぞれの活躍度により得られる報酬が変わり、また、リアルマネーの得られる大会にも戦隊としてエントリーすることになっている。大会上位進出を狙う戦隊とゲーム内イベント報酬だけ得られればいいという戦隊があるため、自分のプレイスタイルに合わせて選ぼう。

即救助


「即救」と略すこともある。0割救助。基本的にはダメなサバイバーの象徴的行為で、椅子耐久時間を丸々無駄にするためやってはいけない。救助は4割9割と覚えておこう。
ただし、救助妨害性能の高いバルクに対しては、4割で行こうとしても壁が邪魔をしてうまくいかないため、まだ壁を立てていない0割で行って救助を成功させるという戦略が存在する。ボンボンも救助狩り性能に特化したハンターなので即救が良いとされている。当然、これらの即救はボロタイ+椅子までの運搬時間分が時間稼ぎになることを考えてのものであり、危機一髪なしの即救は即殴られで終わるため(通電直前やその他何らかの用意がない限りは)すべきではない。

た行

段位

ランク戦により上下するランクのこと。S12開始時に段位調整が行われ、それまで6段だった勇士、邪竜が7段に、6段にはユニコーンとサイクロプスが追加され、7段上位はヘラクレス、九頭竜となった。殿堂級は5段から発生し、6段以上でチームが2人までとなり、それまでの「殿堂級もチーム2人制限も5段から」とは違う形となった。この段位調整はいわゆる格差マッチを減らすために行われたもので、プレイヤー間では(サイクロプスというちょっと格好悪い段位名以外は)好意的に受け止められている。

チェイス


ハンターとサバイバーの追いかけっこのこと。本来チェイスは「追いかける」「追求・追跡」という意味の英単語なので、ハンターはチェイス「する」けれどサバイバーはチェイス「される」側なのだが、第五人格界隈では(DBD時代から)慣用的に追いかけっこそのものがチェイスと呼ばれ、「今墓場でチェイス中です」のように使われている。

地下室


1.ゲーム中、特定の場所に現れる地形で、地下に続く階段と4つの椅子(庭師の工具箱で破壊不可能)、いくつかのロッカーと1つの箱で構成される。出入り口が階段の一箇所しかないため(サバイバーに祭司がいない場合)救助は困難を極める。各マップ2箇所のうちからゲームごとにランダムで選ばれるので、サバイバーはゲーム開始時に「地下」関連のチャットを出したりすることで地下室の位置を把握し、地下室の近くでダウンすることがないよう努めるのが望ましい。

2.「ハッチ」のこと。ゲーム中で「地下室」と書かれているのはこちらのことを指す。「地下室からの脱出」はハッチ逃げであり、「地下室が更新されました」は(残り解読機の個数が3個になり)ハッチの場所が表示されるようになったことを示す。明らかに1の地下室の方が地下室らしい見た目をしており、非常に紛らわしい。(ゲーム内で1の地下室が何らかの名前で呼ばれることはなく、地下室と言われたらそれは2のハッチのことである。)

チャット


1.試合中、吹き出しマークを押すことで使うことができる意思伝達手段。「解読に集中して!」「先に行くよ!」「ハンターが近くにいる!」等、野良サバイバーの勝利にとっては必要不可欠。28ではハンターも使うことができる。特に修飾語がない場合はこちらを指すことが多い。

2.試合前後の画面端から開ける(普通の)チャットのこと。「対戦前チャット」「対戦後チャット」「チームチャット」「全体チャット」がある。試合開始前に「36」「39」等を伝えることで救助の役割分担を明確化することができる。また、「全体チャット」は「全チャ」と略されることが多い。

通電


暗号機を5台解読完了し、ゲート開錠ができるようになった状態のこと。通電時にサバイバーは中治りが発動し、ハンターの多くは引き留めるが発動する。あとはゲートを開いて出るだけという状態のため、サバイバーからすると勝ちが近づいていると言えるが、レオやジョゼフ等、1人で2つのゲートを両方面倒みるタイプのハンターもいるため油断は禁物。

吊る


ハンターがサバイバーを椅子に座らせること。DBD用語。DBDではサバイバーをフックに吊るしている(グロ注意)。「座らせる」「縛りつける」等だと少し長く、「吊った」「吊られた」の方が言いやすいためこちらの方が多く使われている。

ててご


第五人格のこと。「アイデン5」なので、一部の人からそう呼ばれている。更に略して「てて」と呼ぶ人も。

殿堂級


マッチングの中にサバイバー5段以上が1人でも入っている場合、殿堂級というルールが適用される。

  • サバイバーのチームは2人までしか組めない
  • サバイバーは同一キャラ使用不可(占い師2人等はダメで、4人別々にしなければならない)
  • 試合前にサバイバーの投票によりハンターを1種類BAN(使用禁止)する
  • ハンターによりサバイバーが1種類BANされる

(※BANシステムはシーズン4から導入された)
このゲームは4VCの連携が強力なため、ハンター側からすると殿堂級の方が勝ちやすいという意見が多い。一方でBANシステムによりその時の最強ハンター、最強サバイバーがほぼ出禁状態になるという面もあり、その部分では(キャラごとの能力の違いが大きいため)ハンター側のマイナスの方が大きくなっている。

土嚢


土の入った袋。第五人格では軍需工場左上に土嚢が積まれている場所があり(カラスも止まっている)、そこの暗号機を指す。

トンネル


(他のサバイバーには目もくれず)救助されたサバイバーを狙ってダウンさせる戦い方。DBD用語。このゲームは通電前に1人でも脱落させていないと引き分けすら取れなくなってしまうため、どうにかして1人脱落させようとハンターはトンネル戦術をとることになる。トンネルが失敗した場合は暗号解読をうまく妨害しないと引き分けも難しくなる。

な行

中治り


サバイバーの人格の一つで、通電時に回復と加速の効果を得られる。回復効果でダウン状態から即座に起き上がれることから、ほとんどのサバイバーに愛用される人格である。「3」「左」ともいう。日本語訳は「仲直り」と「治る」を引っ掛けた造語であるため変換が独特で、「仲直り」「仲治り」「中直り」等の誤表記で見かけることもある。

なかなかやるね!


かつてサバイバーに存在したチャットの一つ。普通に読めば他のサバイバーが好プレイをした時に褒める言葉と考えられるが、実際の第五人格のゲーム内では即死したり救助失敗したサバイバーに対する煽りチャットとして使われた。省略して「なかやる」とも言う。現在では削除され、協力狩りのハンターが使うチャットとして残っている(ハンター間では煽りとして使う人もいないことはないが、主に褒め言葉として使われている)。サバイバー間での煽りチャットがなくなったわけではなく、現在は「ありがとう!」で代用している人が多い。当たり前だがチームで勝つためにプレイしているわけなので、このような無駄な煽り行為はすべきではない。

ノーワン


ハンターの人格「引き留める」のこと。DBD用語で、DBDの似たような能力「No One Escapes Death」の略。発動中ハンターの目は赤く光る。「引き留める」と呼ばれることの方が少ない。

は行

配達員


ポストマンのこと。

墓場


マップ「赤の教会」右下にあるポジションのこと。板と壁の配置がいやらしく、サバイバーにとっては強ポジである。

ハッチ


地下室(2)のこと。ゲームごとにいくつかの場所の中からランダムに1つ選ばれており、解読機が残り3台になると表示される。サバイバーが残り一人になるとハッチが開き、脱出できるようになる。

協力狩りではバールというアイテムを買うことができ、通電したり残りサバイバー4人になったりした時からバールを購入してハッチをこじ開けることが可能になる(こじ開けずに残り一人になった時にも通常モードと同じようにハッチは開く)。

パペット


1.機械技師のリモコンで出せる人形のこと。アイテムとして使う場合は他鯖でも扱えるものの、ダウン中や椅子拘束中に動かせるのは機械技師だけの能力なので注意。

2.復讐者の能力で出せる大きな人形のこと。自動で動き回って殴る能力や復讐者本体と入れ替わる能力を持つ。庭師の格好をしている場合もあるがそれは携帯品の効果によるもので(その時には「エマちゃん」とも呼ばれる)、能力に差はない。

パンツ


受難のこと。「パンツを履くのが当たり前であるのと同じように、受難をつけるのも当たり前である」という意味の表現として生まれた。受難をつけていない野良サバイバーは「パンツ履いてない」と批判される。

バンバン


ボンボンのこと。中国版実装時に日本語での名前がバンバンとされていたが、日本版実装前にボンボンとなった。アナウンスがないので変更なのか訂正なのかは不明。

ピエロ


道化師のこと。道化師と呼ばれることの方が少ない。

ひじき


ハンターの出す「監視者」のこと。

ファーストチェイス


ゲームが始まって、最初にハンターが追いかけ始めるサバイバーとのチェイスのことを指す。ファスチェ。ただし、例えば最初に傭兵を見つけて、肘当てを使わせるために少し追いかけただけですぐ他のサバイバーにタゲチェンする場合は「傭兵がファーストチェイス」とは言わず、次のサバイバーをファーストチェイスと言う。サバイバー側としては(一般に)ファーストチェイス終了時に暗号機が2台上がっているとまずまずの結果で、3台上がっているとかなり勝ちやすいと言える。

ブス

一部サバイバーに対して使われる侮蔑語。主に医師、庭師、祭司、呪術師あたりが対象となる。そもそも皆ボタン目で似たような顔ですよね?当然、そのキャラや使用者に失礼なので使うべきではない。

フラライ


フライングライオン。ランク戦の段位で、ハンターの5段のこと。

ペルソナ


アトラスより発売されているテレビゲームシリーズの一つ。第五人格ではペルソナ5とコラボが行われ、合計8種のサバイバーにペルソナコラボ衣装が実装された(それぞれに「覚醒衣装」があるので、衣装としては8×2=16種)。(普通の衣装でもたまにあるが)ペルソナコラボの衣装は特に元の素のサバイバーからは容姿が変貌しており、ハンターからすると見間違えやすいので注意を要する。

ベンハラ


ヤジハラの弁護士版。弁護士ハラスメント。弁護士は特に生き残り性能が高いわけでもないので、1人脱出狙いではなく純粋な嫌がらせとして使われる。もっとも、

アップデートにより弁護士は一定の強化を受け、それにより普通に弁護士を使う人もいると考えられるため、脅しという意味が伝わるかどうかはわからないし、そもそも仲間の士気を下げかねないので一般にはあまり好ましい行動ではない。

崩壊ピエロ


道化師(ピエロ)のドリルによる治療時間増加効果と人格「崩壊」を利用してサバイバーをダウン放置していく構成のピエロ。「害悪ピエロ」とも呼ばれる。かつては実戦レベルで存在したが現在では弱体化され、起死回生で起き上がることが不可能なほどに自己治療に時間がかかることはなくなった。

ボロタイ


サバイバーの人格である「危機一髪」のこと。DBD用語。DBDのパーク(人格)の一つであるborrowed timeの略で、危機一髪と効果が似ている。「危機一髪」より短く言いやすいためか、第五人格界隈でもむしろボロタイと呼ばれることの方が多い。

ま行

マンモス


ランク戦の段位で、サバイバーの4段のこと。失敗ガードがなくなるため、あまり上手くなかったり良い仲間に恵まれなかったりするサバイバーは4段Ⅴに留まったり3段Ⅰと行ったり来たりになることが多く、そういう人達はマンモスの5ということで「マンゴー」と呼ばれる。
また、前シーズン勇士(6段)のサバイバーは、シーズン切り替わり時には4段Ⅰへの編入となる。

見捨て


救助についての戦略で、椅子に縛られたサバイバーを見捨てることを指す。特に9割救助の場合、救助しに行ったところで救助されたサバイバーが殴られて縛られて脱落するまでの時間に通電しないとなると、救助者の分解読が遅くなることと救助者が救助狩りに遭うリスクがあるぶんマイナスが大きくなる。そのために4割では救助し、9割は見捨てるという作戦が存在する(4割見捨て)。

9割見捨てという作戦もあるにはあるが、あまりにも救助の気配を見せないとハンターが解読妨害を仕掛けてくることと、ハンターのミスによって4割見捨てから4割9割救助での勝利に変更できる可能性もあることから、4割見捨ての方が作戦としては多く使われる。

あまりにも早くサバイバーが吊られ、更に地下に縛られ、相手ハンターが救助狩りに特化した性能である場合などは4割救助もせずに見捨てるという戦略もある。

見捨てはチームとして勝ち目が薄くなった中で、せめてもの引き分けを目指すという戦略であり、イジメではない。ハンターがキャンプしていない場合(瞬間移動を使って遠くの暗号解読を妨害しに行った等)は見捨てるより救助した方がいいので、アイツ即死して下手だから見捨てるなどと決め込まず、その場その場で柔軟に対応する必要がある。

名探偵コナン


日本の有名な漫画・アニメ作品の一つ。第五人格ではアニメ版名探偵コナンとのコラボが中国語版のみ行われ、探偵オルフェウス:工藤新一/コナンや空軍:毛利蘭などの衣装が登場した。

や行

優鬼


ハンターがゲームに勝利する気がなく、サバイバーの解読・通電を見守り勝たせてくれる状態のこと。第五人格のキャラゲー的要素を重視してサバイバーとイチャイチャしたい人や、単にボランティアでサバイバーの推理目標を達成させてあげようという人、手掛かり稼ぎのため適当に潜っている人などが存在する。

サバイバーからすると得しかないようにも見えるが、真面目に第五人格の練習をしたくてマッチングしているサバイバーにとっては時間の無駄となるため、万人に喜ばれる行為ではないことに注意。

ヤジハラ


マッチング後のサバイバー選択画面に医師や納棺師等のランク戦に適さないサバイバーがいる場合、自ら野人という解読が遅く、妨害性能はあるけれど救助性能は低く1逃げ性能が異様に高いサバイバーを選択することで他サバイバーにサバイバー変更を暗に要求する行為のこと。野人ハラスメント。もっとも、他サバイバーが野人を嫌がった上に意図を汲み取って違うサバイバーに変更してくれるかはわからず、ただ自分が野人を使う変な人だと思われて終わる可能性も高く、ハンターが野人を嫌がってプレイに精彩を欠き普通にサバイバーチームが勝ってしまう可能性もあるため、ヤジハラが上手くいくとは限らない。

ら行

ランク戦

ランクマッチ。ノーマルランク戦。開放時間は日本時間で5時~7時、13時~15時、20時~22時。それぞれ「朝ラン」「昼ラン」「夜ラン」と呼ばれる。サバイバー、ハンターそれぞれが1段から7段の段位に分かれ、試合結果によって増減するポイントにより昇段や降段が行われる。段の中でも「3段Ⅱ」等、ローマ数字により細かく分かれていて、ローマ数字が小さいほど高い段となる。1段と2段は「失敗ガード」の値が大きくランク戦をプレイしてさえいれば通過できるため、実質的には3段が最低ランク、4段からは「失敗ガード」のない本格的なランク帯となる。「6段Ⅰ」の上は持っている星の数によって分けられる「7段」「最高峰7段」となる。

レカペ


赤の教会の南側ゲート前にあるレッドカーペットが敷かれているエリアのこと。

わ行

ワープ

1.祭司の扉のこと。特に「長距離の通路」を指すことが多い。

2.白黒無常の「諸行無常」による移動能力のこと。近くに飛んできていきなり心音が大きくなるのでビビる。

数字・英字

14


協力狩りではない普通のルールという意味。28と区別するためにたまに使われる。

28

協力狩り

09


内在人格で「傍観者と割れ窓理論を持っています」の意味。協力狩りでは医師がこの人格をつけて治療に奔走するという狙いが存在する。傍観者はあまり使えない人格なので、普通の14で06や09を使うのは避けた方が無難。

36


内在人格で言う右下のこと。「仲治りと危機一髪を持っています」の意。省略して「6」とも言う。

369


内在人格が36か39かわからないようにするおふざけ……ではなく、36+膝蓋腱反射のこと。普通に36と言った方がわかりやすいと思うが、チェイス方向にも振っているという意味でこのような人格宣言をする人もいる。

39


内在人格で言う左右のこと。「仲治りと割れ窓理論を持っています(危機一髪は持っていません)」の意。省略して「9」とも言う。

4VC


4人でボイスチャットしながらプレイすること。第五人格では(殿堂級でない試合で)サバイバー4人チームを組むことが可能であり、ゲーム内チャットより多くの具体的な情報(ハンターがどこからどこに向かったとか、どの暗号機の揺れを見ているかとか、どこの暗号機がどのくらいの進捗なのかとか)を与え合えるため、チームを組まず野良で戦うのに比べて大きく有利になっている。
基本的に第五人格のゲーム内全体チャット等で「VCパ組もう」「VCあり募集」などと言って組む際には「Discord」というアプリが使われるため(Discordでないとできないわけではなく、単にゲームのボイスチャットアプリとして有名なので使われている)、VCをやりたい人は事前にインストール、アカウント登録しておくといいだろう。

4割救助


第五人格の根幹をなす戦術で、サバイバーの椅子耐久が4割くらいの時に救助することを指す。5割に達する前に救助できれば、救助してトンネルされて次に椅子に縛られた時に5割からゲージが始まるが、5割を超えて救助してしまうと次に椅子に縛られたらサバイバーが脱落してしまう。また、(サバイバーが椅子に縛られている間、ハンターは椅子の近くで警戒することになり、それによって他のサバイバーが解読する時間を稼げるため)縛られてすぐに救助してしまうよりは4割まで待ってから救助する方が得である。よって4割救助というのは救助の基本である。注意点として、4割救助というのは4割の時に椅子の近くに到達できればいいのではなく、その前から椅子の近くに到達して、ハンターとの攻防を経て4割(5割に達する前に)救助するというものであることを覚えておくようにしたい。ハンターも4割救助を決めさせないようあらゆる手段を尽くしてくるため、救助者が走っていってギリギリ5割前という救助の仕方では、恐怖の一撃を取られたり救助狩りに遭ったり5割超え救助させられたり、ということが起きてしまう。

55


五人ランク戦

6


「危機一髪を持っています」の意味。⇒36

9


「割れ窓理論を持っています」(危機一髪を持っていません)の意味。⇒39

9割救助


サバイバーが脱落する寸前に救助するという行動。5割を超えてしまったらどちらにしろ次に縛られた時に脱落するという状態になるため、5割を超える救助は(ハンターが椅子の近くにいる場合、他のサバイバーが解読する時間を稼ぐため)基本的には9割で行うのが望ましい。

APEX


エレクトロニックアーツが配信している基本無料FPSゲームの一つ。 第五人格界隈で使われる場合はオフェンス、カウボーイ、探鉱者、呪術師、野人あたりのサバイバー数人でハンターに粘着する戦略のことを指す。この時のハンターはもはや狩猟者ではなく狩られる側になっており、その様子が第五人格とは別のゲームのように見えることから名付けられたと思われる。

Blackjack


「混沌紛争」の一つで、普段とは全く異なる独自のルールによる試合となる。「BJ」と略される。詳細はこちら

DBD


Dead by Daylight(デッドバイデイライト)のこと。第五人格の元となったゲームであり、1対4の非対称性やその他のゲームシステムが酷似している。第五人格はDBDの開発陣から承認を受けているため(ソース)その面での違法性はない。DBDの方が先発の人気ゲームのため、第五人格界隈ではDBDで使われた用語がそのまま用いられることが多い。それらの多くは第五人格のゲーム内用語とは異なるため注意が必要。

DD


ダブルダウンのこと。多くの場合、救助された人と救助した人が両方ともダウンしてしまうことを指す。救助した人が解読を行えずハンターに狙われたり治療を要したりするため、避けるべき展開とされる。

PUBG


韓国のゲーム会社が運営しているオンラインゲームの一つ。第五人格界隈で使われる場合は28での冒険者による「ガリヴァー旅行記」「治療器具(注射器)」を持って隠れ続けるゲームのことを指す。冒険者のガリヴァー旅行記は無限使用が可能で、ダメージを負っていれば旅行記使用中に注射器でちょっと治療することでカラスが舞わない状態にできることから、アイテムを2個持てる協力狩りで可能な戦い方となっている。解読は進まないため有効な戦術ではなく、あくまで遊びとして、PUBGのような隠れんぼという意味の別ゲーとして行われている。ハンターとしてはイライラ間違いなしだが、黄衣の王、血の女王という耳鳴りを補助する索敵能力を持つハンターを持ち込むことで対処は可能。

VC


4VCにて解説。

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